2011年09月25日

カカオの栽培に児童労働が使われている!谷川俊太郎「そのこ」

カカオの栽培に児童労働が使われているのをご存じですか?

チョコレートの材料であるカカオの主要国のうち4カ国が
西アフリカ(カメルーン、ガーナ、コートジボワール、ナイジェリア)に集中しています。
世界の生産高の約70%を占めています。
中でも世界の43%の生産量をかかえ、国民の3分の1がカカオかコーヒー栽培に関わっているという国がコートジボワール
そのコートジボワールだけで約13万人の子どもが農園での労働に従事しています。
カカオ農園の家庭の子供たちの1/3は学校に通ったことがなく
12000人の子どもが農園経営者の親戚ではない子どもだと。
現在、「カカオ豆生産量の50%に児童労働が使われていないことを認証できるようにする」ことが
すすめられているようです。

世界のカカオ豆年間生産量約320万トンのうち、約6万トンが日本に輸入され
1人当たりの消費量は2.2キロにも。
森永のココアや明治のチョコレート
日本が輸入するカカオ豆のうち、その25%ずつを輸入しているのが、森永製菓と明治製菓。
チョコレートのシェアも25%ずつ。
みなさん食べたありますよね。

おやつにチョコレート食べているのでドキッとしませんか?
おいしく頂いているお菓子の原材料が子供たちの労働だという現実。

まずはお子さんとチョコレートの原材料のカカオの栽培に児童労働が使われている事実を
絵本で学びましょうexclamation×2

谷川俊太郎さんの絵本本「そのこ」
遠く西アフリカのガーナでカカオを収穫している「そのこ」と、
日本にいる「ぼく」との日常を描いた谷川俊太郎さんの詩の絵本
ひらめき本書の収益の一部はACEの児童労働をなくすための活動に使われるそうです。
そのこ

そのこ
著者:谷川俊太郎
価格:1,575円(税込、送料込)
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次にチョコレートは「フェアトレードチョコレート」を買いませんか?
フェアトレードチョコレート」は児童労働が関わっていないチョコレートです。
フェアトレードチョコレート商品一覧 Asante Sana 世界の雑貨と食品の店
なんと、アメリカのチョコレート市場でもフェアトレードチョコレート
市場占有率が1%にも満たないとか...。


そして寄付・募金もあります。
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posted by ボンヌママ at 02:00| 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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